不動産の相続手続き

被相続人の不動産を相続人が引き継ぐためには、相続を原因とする所有権の移転登記の手続きをその不動産の所在地を管轄する法務局に対してすることになりますが、実は、不動産の登記手続きは強制されるものではありません。

登記をしなくても、遺産分割協議により被相続人の不動産は相続人に引き継がれることになるのです。

しかし、登記をしなければ相続人以外の第三者に自分が相続した不動産の所有権を主張することができませんので、結局、不動産の登記手続きをしたほうがよいということになります。

不動産の登記手続きは、一般的には登記権利者と登記義務者が共同でしなければなりません。たとえば、売買で不動産を手に入れた場合は、売主と買主が共同で不動産の登記手続をすることになります。

しかし、相続により不動産を引き継ぐ場合には、被相続人はすでに他界していますので、相続人が単独で登記手続をすることができます。
この、ふどうさんの登記手続きには、登録免許税という費用がかかります。
相続の場合の登録免許税は、不動産の評価額の1000分の4の額となっています。

不動産の評価額を知るためには、固定資産の評価証明書を取得しましょう。

相続した横浜の土地を登記して守る
不動産の場所によってその土地を管轄している法務局が異なります。
www.souzoku-shien.net/registration

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